修理の達人ブログ

「修理の達人がリバーサのサービスについての知識や自動車の知識などアップしていきます!」

2010/4/30 金曜日

整備不良車

最近、走行中にやたらと見かける事が多いです。。

整備不良と言っても種別は沢山ありますが、中でも多いのが

ランプ・ライト類が切れている車・・・よく見かけませんか??

 

特に 『ブレーキランプが点いてない』

これは後方を走るドライバーに大変危険ですよね! 

片方だけが切れているのがほとんどなのですが

そのまま気づかずに放置していると、もちろんもう一方も切れます。

運よく(?)後ろをパトカーが走っていると、止められて指摘してくれるのですが・・・・恥ずかしい思いをします(笑) (経験者談)

 

ヘッドライトが切れた場合は、夜間走行でなんとなく気付くのでしょうが

ブレーキランプは日常から気をつけていないと難しい面もあります。

多くのガソリンスタンドでは、無料の日常点検をしてくれますので

見てもらうのが確実なのですが、お店のガラスなど反射物を使ったりして

ご自分でもチェックする事をオススメします。

 

作成者: 修理の達人ブログ — 達人 @ 9:36:41

2010/4/16 金曜日

ガラスのキズ・ヒビ

車のガラスが割れていると車検に通りません。

キズやヒビに関しても、担当検査員の判断次第(?)ではありますが・・・

基本通りません。

中には普通に通る場合(ユーザー車検時など)もあるようですが・・・

原則通りません。

理由としては、『走行中の振動や風圧によって一気にキズが広がる』

安全性が保てないからですネ。 (特に運転中に視界に入ると危険です!)

 

フロントガラスは、バンパーやボンネットと同じく飛び石でキズがつく

可能性が高く、特に高速道路などでの高速走行時にくらってしまうと

米粒くらいのキズやヒビが入ってしまうという事があります。

そうなってしまうと、「すぐにフロントガラスを交換しなくてはならないのか?」

と言うと、そうとも言い切れません。 

専門のガラス屋さんはそのキズを目立たなくする事が出来るのです。

車のボディーのスリキズ同様、磨くみたいなのですが

その時に特別なモノを使うかどうかは・・・ です (汗

『餅は餅屋』という事ですネ(笑)

また、ガラスリペアウインドリペアと呼ばれる補修もあります。

 

どちらもキズ・ヒビの程度により修理可能かどうかが決まりますが

そこはガラス屋さんの判断力・技術力によって左右されます。

ただ、フロントガラスを新品に交換するとなると、車種にもよりますが

10万円前後の大きな出費になりますので、まずはガラス屋さんに見てもらうのが良いかと思います。

 

あくまでリペアの目的は“完治”ではなく、

“それ以上キズ・ヒビを広げない”為の処置になります。

車両保険に入ってる方は、等級が下がらずに保険が使える“据え置き”に該当するかと思いますので

(免責等もあるので内容はご確認下さい) 

思い切って交換した方が、より安心出来るかもしれませんね。

 

作成者: 修理の達人ブログ — 達人 @ 13:05:23

2010/4/9 金曜日

板金パテ

先日、リ:バーサ社内で講習会(勉強会)を行いました。

その中で・・・

『損傷面積に対して、パテがどれだけ必要になるか?』

“パテ”とは、柔らかい粘土みたいなモノで、硬化剤と混ぜ合わせる事により硬いプラスチックのように固まる樹脂です。

キズや凹みなどに使用する、板金修理には欠かせない素材です。

 

勉強会では実際に損傷があるパネルを見て、必要になると思うパテの量をグラム数で申請し、それだけの量で実践してみるということにしました。

リ:バーサのエンジニア数名が、それぞれ別の損傷パネルで実践したところ

パテの量が“足りない”よりも、“余ってしまう”事の方が多いという結果になりました。

普段は重さ(今回のような計測)ではなく、目分量でパテを用意するので

今回は難しかった面もありますが、実際の修理でも『パテが余ってしまう』

という事はよくあります。

余ってしまったパテは硬化剤が含まれている為、元に戻すことは出来ず

結局は処分するしかなくなってしまいます。。

経費削減のためにも、こういった微量のロスを少しでも減らしていく事も

大切なことだと改めて感じました。

 

作成者: 修理の達人ブログ — 達人 @ 10:54:44

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